2010年02月10日

<陸山会事件>小沢氏不起訴 石川議員ら3人は起訴 (毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部は4日、当時の事務担当者で同党衆院議員、石川知裕容疑者(36)ら3人を政治資金規正法違反(虚偽記載)で起訴した。同法違反容疑で告発された小沢氏については同日、容疑不十分で不起訴とした。

 ほかに起訴されたのは、当時の会計責任者で公設第1秘書、大久保隆規(48)と石川議員の後任の事務担当者で元私設秘書、池田光智(32)の両被告。

 これまでの調べで陸山会は04年10月、小沢氏から4億円を受領し東京都世田谷区の土地(代金約3億5200万円)を購入し、07年5月に4億円を小沢氏に返済した。石川議員は大久保秘書と共謀して陸山会の04年分の政治資金収支報告書に4億円の収入を記載せず、池田元秘書と大久保秘書は共謀して07年分の収支報告書に4億円の支出を記載しなかったなどとされる。

 一方、特捜部は小沢氏について▽土地購入後、小沢氏の資金提供を隠す目的で行われた疑いが強い融資の関係書類に署名した▽土地購入を指示し、選定した▽石川議員や池田元秘書から陸山会の総収入や支出の報告を受けた−−ことなどから関与を捜査した。しかし、石川議員らは小沢氏の積極的な関与を否定し、小沢氏も任意聴取に「全く把握していなかった」と述べた。このため特捜部は、共謀関係を立証できるだけの明確な証拠がないと判断した模様だ。

【関連ニュース】
陸山会事件:大久保秘書、接待認める…水谷建設から複数回
陸山会土地購入:小沢氏不起訴へ、石川議員ら3人4日起訴
陸山会土地購入:石川議員、政治献金800万円記載せず
陸山会土地購入:大久保秘書、虚偽記載関与認める供述
陸山会事件:「4億円は関連団体側から」小沢氏認める

【中医協】「療養病棟初期加算」は名称を変更へ(医療介護CBニュース)
<詳細領収書>全患者に発行を…薬害被害者ら厚労省に要望書(毎日新聞)
<訃報>堀武夫さん92歳=元運輸事務次官(毎日新聞)
郵政改革の素案、来週初に=亀井担当相(時事通信)
<訃報>登川直樹さん92歳=映画評論家(毎日新聞)
posted by シブヤ トシヒコ at 04:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

誤信殺人の被告に実刑=「責任重い」−横浜地裁の裁判員裁判(時事通信)

 建設会社の社員寮で誤信から管理人を殺害したとして、殺人罪に問われた元同社社員伊作輝夫被告(70)の裁判員裁判で、横浜地裁(村上博信裁判長)は3日、懲役4年6月(求刑懲役5年)の実刑判決を言い渡した。
 公判で弁護側は、被告は妄想性障害のため当時心神耗弱状態だったとして執行猶予を求めた。村上裁判長は、同障害による心神耗弱状態を認めた上で「何の過失もない人を殺害した責任は重い」と指摘、実刑とした。
 また、裁判員と裁判官の総意として「自ら病であると認め、刑務所で治療に向き合ってほしい」と述べた。裁判員経験者による判決後の記者会見は開かれなかった。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
わいせつ殺人、起訴内容認める=遺族の夫が被告に質問-43歳男の裁判員裁判・静岡
長男殺害、両親に実刑=裁判員「知的障害に支援必要」
介護疲れ夫刺殺、妻に実刑=裁判員「もっと国支援を」
妻殺害の男に懲役11年=裁判員「若い人も積極参加を」

明かされる遺体や傷の状況… アキバ殺傷・加藤被告、うつろな瞳で聞き入る(産経新聞)
米国務次官補が小沢氏に訪米を要請(産経新聞)
首相動静(2月5日)(時事通信)
【科学】強度こんにゃくの500倍 東大が水分98%の新物質開発(産経新聞)
氷筍 洞窟で「タケノコ」ニョキニョキ? 北海道・百畳敷(毎日新聞)
posted by シブヤ トシヒコ at 02:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

攻勢強める野党、まず地方で小沢氏批判を展開(読売新聞)

 読売新聞社の世論調査で、鳩山首相や小沢民主党幹事長の「政治とカネ」の問題への対応に多くの国民が納得していないことが明らかとなり、野党は勢いづいている。

 自民党は小沢氏の資金管理団体をめぐる事件で、同氏の不起訴決定後、初の週末となった6日から全国一斉の街頭活動を開始し、地方からも攻勢を強める構えだ。

 「鳩山さんや小沢さんがやっていることは『政権中枢にいれば刑罰を免れられるんだ』というに等しい。日本はファシズム国家になってしまう」

 自民党の谷垣総裁は6日、降りしきる雪の中、京都市内で街頭演説し、論語の「免れて恥なし」(法の網を逃れているのをいいことに、悪事を恥じようとしない)という言葉を引いて首相や小沢氏批判を展開した。世論調査で小沢氏辞任を求める声が強いことについては「『普通の人なら立件されることが、権力者はされないのはおかしい』という国民の声の表れだ」と記者団に語り、国会などで追及を強める考えを示した。

 公明党の山口代表は「首相と小沢氏は説明責任を尽くすべきだ」として、衆院の政治倫理審査会などで小沢氏らの説明を要求する考えを強調した。

 首相や小沢氏の「政治とカネ」の問題を追及してきた野党にとり、小沢氏続投は「渡りに船」の面もあった。小沢氏不起訴を受け、自民党が急きょ、全国一斉の街頭活動を都道府県連に指示し、谷垣氏自ら街頭に立ったのも、「国民に直接訴えていく機会を増やす」(大島幹事長)狙いからだ。

 10日の全国政調会長会議では、多くの地方議会で主導権を握る強みを生かし、民主党政権の政策、手法を批判する意見書を採択するよう都道府県連に要請する。自民党にとっては今回の世論調査の参院比例選投票先で、一時水をあけられていた民主党との差が詰まったことも好材料だ。

 ただ、自民党に投票すると回答した人の割合や政党支持率にそれほど変化はなく、中堅・若手には「世代交代や魅力ある政党にするための努力がまだまだ足りない。危機感が薄い」といった声も少なくない。

包み隠さず話した=2度目の事情聴取−小沢氏(時事通信)
小沢氏不起訴 識者の声(産経新聞)
反捕鯨団体がまた調査妨害=水産庁(時事通信)
<名誉棄損提訴>船田前議員夫妻らが新潮社を 週刊誌記事で(毎日新聞)
お灯まつり 山から滝のように流れる炎 和歌山県新宮市で(毎日新聞)
posted by シブヤ トシヒコ at 17:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。